『Nouvelle Vague -Surf Edition-』に審査員として参加のお知らせ

若い世代の才能の発掘と彼らの活躍フィールドを広げるため、ドキュメンタリー映画監督の清野正孝氏が企画したコンテスト『Nouvelle Vague -Surf Edition-』(ヌーヴェルヴァーグサーフエディション)が3月1日からスタートしました。

「日常を切り撮ってオチを付けろ!あなたが想うサーフな日々」をテーマに、作品全体で5分以内、うちサーフィンのライディングシーンは2分以内(なしも可)の映像にまとめ、6月30日までにエントリー。「ストーリー性・アイデア性・オチのうまさ」で審査される。

■ 清野正孝氏
『WAKITA PEAK/ワキタピーク』の監督でもあり、WSLのオフィシャルカメラマンも長年経験した清野正孝氏。「たくさんの人がもっと気楽にドキュメンタリー動画を作れるようになるには?」という自身の疑問に対し、とある大会の撮影現場にて「賞金目当てでもなくこれほど多くの人たちがサーフィン大会に出場するのは、もっとサーフィンが上手くなりたいというモチベーションが原動力となっているからだ」「それならドキュメンタリーでも試合をしてみよう、作品を作るきっかけにしてもらおう」と考えたそうだ。

■ 審査員
審査員は、プロボディーボーダー大原沙莉、プロサーファー石川拳大、モデル・ライフスタイルサーファー清宮佑美、俳優駿河太郎、そしてプロサーファー・YouTuber村田嵐の5名。清野氏はあえて審査せず、若い世代へ託し、本職の彼では気づけない新しいセンスや才能が見出される可能性を発掘したいという。


なお、コンテストタイトルは、1950年代末に始まったフランス映画界の『ヌーベル・ヴァーグ(新しい波)』という、若き監督たちが先導し旧来の映画作法の打破を試みた革命運動から来ている。その「サーフィン版」として、サーフムービー界にとっての革命となり、その先に才能豊かなクリエイターが数多く生まれる時代が来て欲しいと、心から願っているそうだ。

選考結果は2022年夏頃ウェブサイトにて発表、そして9月頃に表彰式兼上映会を開催予定している。応募方法など、より詳しくはウェブサイトで。

■『Nouvelle Vague -Surf Edition-』概要
応募期間: 2022年3月1日(火)〜2022年6月30日(木)
応募資格: 小学生以上なら誰でも
募集エリア: 全国
作品の尺: 5分以内
サーフィンのライディングシーン: 2分以内(日常シーンがメインテーマなため無しでも可)
撮影方法: 撮影・編集機材の種類は一切問わず(スマートフォンでの撮影・編集も可、縦・横問わず)
応募方法・応募規約: データで応募(ウェブサイトを確認)
3つの審査基準: ストーリー性・アイデア性・オチのうまさ
賞: ヌーヴェルヴァーグ賞(25歳以下)10万円/アイデア賞(年齢不問)5万円/観客賞(年齢不問)5万円/ベストフィルム賞(年齢不問)5万円 ※その他、賞品も準備中
選考結果: 2022年夏頃ウェブサイトにて発表予定、9月頃に表彰式兼上映会を開催予定

■ 公式ウェブサイト
http://www.nouvellevague-surfed.com/

■ Instagram
https://www.instagram.com/nouvelle.vague_surfedition/

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石川拳大

石川拳大 / Kenta Ishikawa

1994年生まれ、湘南育ち在住のサーフィン選手。家族の影響で4歳からサーフィンを始める。高校時代はオーストラリアに4年間留学。高校卒業後は神奈川大学に入学。日本学生サーフィン連盟に所属をし、全日本大会や世界大会で活躍。卒業制作に短編映画『OCEANTREE ~ The Journey of Essense ~ Episode.1』を発表。大学卒業後はアスリート社員として日本情報通信株式会社(NI+C)に就職。業界初の社会人アスリートとして国内外の大会に参戦しながら、さまざまなプロジェクトに参加している。